5月病を吹っ飛ばせ【クレヨンしんちゃん祭り開幕】全50巻がKindle unlimited対象に!

 ゴールデンウィークが終わって、少しづつ日常が戻ってまいりました。次の連休まで70日などと、憂鬱な情報を同僚からいただき5月病を発症しそうな今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 そんな憂鬱な気分を吹っ飛ばす、祭りがKindle unlimitedにて開幕いたしました。なんとクレヨンしんちゃんが全50巻がKindle unlimited対象となったのです!こんなに嬉しいことはございません。

 少し前までは8巻までがKindle unlimited対象でそれ以降は購入するしかなかったところ、なんという太っ腹、もとい太もも~な対応でしょう。今回はKindle unlimited対象となったクレヨンしんちゃんの魅力を発信していきます。

 まだ、Kindle unlimitedを利用していないという方は初回30日間は無料で楽しめます。スマホやタブレッドにアプリをダウンロードして読むことも可能です。下記にバナーを貼っておきます。良かったらどうぞ。

クレヨンしんちゃんとは

 1990年に「漫画アクション」で連載が開始され、1992年にはアニメも公開されました。マイペースな野原しんのすけ5歳と、家族や周囲の人々との日常を描いたギャグ漫画です。現在では累計全50巻、5500万部を超えるメガヒットコンテンツとなっています。

クレヨンしんちゃんの魅力とは

連載初期のブラックユーモア

 連載初期のクレヨンしんちゃんの魅力はなんといってもブラックユーモア。大人の考え方の矛盾をつく発言、かなり際どい下ネタ等。かなり人を選ぶ作品でした。連載が続き、アニメが放映され巻数を重ねていくと、そのブラックユーモアさは、影が薄れホームコメディ的な要素が主体となります。ただ中盤以降もところどころに初期のブラックユーモアの片鱗が垣間見える瞬間があり、そこもまた初期からのファンにとってはうれしいポイントなのではないでしょうか。

魅力あふれるキャラクター

 クレヨンしんちゃんの魅力の一つとして個性豊かなキャラクター達があげられると思います。キャラが濃いゆえなのか、比較的自己主張が強いのも特徴?そんな個性の強いキャラ達がしんのすけを振り回振り回したり。逆に振り回されたり。皆さんもきっと、推しのキャラクターがいるのでは?

家族の愛情、友人達との友情

 クレヨンしんちゃんは巻数を重ねていくと、ホームコメディ要素が強くなっていきます。基本はギャグ漫画ですが、作中で突如描かれる家族愛や、友人達との友情に心温まり、ときに感動する。普段がギャグ要素強めな分、ギャップにやられてしまいます。

大人も感動するクレしん映画

 クレヨンしんちゃんを語るうえでかかせないのがやはりクレしん映画の存在ではないでしょうか。1993年の「アクション仮面VSハイグレ魔王」に始まり。2022年までに全30作が公開されています。その中には子供向けとは思えないハイクオリティの作品が数多くあり、公開から時間がたっても語り継がれる名作ぞろいとなっています。

クレヨンしんちゃんオススメエピソード3選

 今回Kindle unlimited対象となった「クレヨンしんちゃん」基本は1話完結のショートストーリーですが、時々数話~数巻にかけて長編作品が連載されます。一話完結とはまた違ったストーリー展開が魅力です。その中でもおすすめのエピソードを3つ紹介いたします。

またづれ荘編(29~33巻)

 またづれ荘は、野原家がガス爆発で焼失したため、建て直している間に一時的に住むこととなったアパートです。またづれ荘には個性的な住人たちが住んでおりますが、負けず劣らず個性的な野原一家は、ごくごく自然に順応し生活を営んでいきます。この順応能力と精神的に図太さはすごく羨ましいです。アパート暮らしの野原一家と、住民たちとの交流が個人的にすごく好きなので今回おすすめエピソードの一つとさせていただきました。

剣道編(34~38巻)

 剣道場館長、武蔵野剣太は剣の道に悩んでいた。そんな折、しんのすけに剣の素質を見出します。何とか、みさえを説得し、道場に入門させ剣道を教えようとしますが、いつもしんのすけのペースに。剣道ではなく、キャッチボールや、竹刀を頭の上で直立させるのが上達していきます。基本的に真面目なツッコミ役の館長ですが、しんのすけとボケにまわると息ピッタリなところが少し好きです。

まつざかうめ入院編~非恋編(20巻~、47巻

 アクション幼稚園のバラ組まつざか先生と整骨院のとくろう先生との恋愛模様を描いたシリーズです。最終的には悲しい結末となってしまいますが、エピソードを通して、まつざか先生としんのすけのやりとりが面白い点が魅力だと思います。

クレヨンしんちゃんの個人的に好きなキャラ

 クレヨンしんちゃんには様々な個性的なキャラクターが存在しますが、その中でも特に個性的で面白いキャラクター達。わたしの推しキャラ紹介していきます。

 上尾先生

クレヨンしんちゃん 20巻

まつざか先生としんのすけが骨折で幼稚園を休んでいる間に加わった上尾先生。普段は、暗くおとなしい性格ですが、メガネを外すと性格の変わり、自分の思ったことをストレートにぶつけることができる一風変わったキャラクターです。

 埼玉紅さそり隊

クレヨンしんちゃん 11巻

 ふかづめ竜子、魚の目お銀、ふきでものマリ、なんという語感の良さでしょう。当時流行っていたスケバンを盛大にいじっているわけですが、中身は不良でもなんでもなく、全員気のいい女三人組。しんのすけからはお笑い3人組として認識されており、師匠と慕われています。

 熱繰椎造

クレヨンしんちゃん 39巻

よしなが先生が産休中の変わりの先生としてやってきた熱繰椎造先生。名前の通り、暑苦しい性格をしており、好きな言葉は「熱血」「情熱」「溶鉱炉」。あのしんのすけから「まともじゃない」と言わしめる。そんな男。その暑苦しさにアクション幼稚園の面々からは最初受け入れられませんでした。しかし、様々な交流を通して、男子、女子に徐々に受け入れられていき、あの気難しいネネチャンすらとりこにしてしまうのでした。最後は産休から帰ってきたよしなが先生に変わり、幼稚園を去ることとなりますが、幼稚園のみんなに熱く見送られることとなりました。作中屈指の愛されキャラ?だと思います。

 

クレヨンしんちゃん迷シーン集

前が見えねぇ

クレヨンしんちゃん 2巻

 シチューは熱いから気を付けて運んでねからの、足つけ→アッチャー→前が見えねぇはあまりに有名?ギャグのスピード感としんのすけのやべぇやつ感、給食のおばちゃんのお仕置きのえげつなさが合わさって、わけがわからないくらい面白い迷シーンの一つだと思います。

先生は君の将来が心配です

クレヨンしんちゃん 20巻

 みさえがパートに出るという会の一コマ。パート初日ということで、しんのすけは、みさえを心配しています。しかし、朝食を通園バス内で、パジャマ姿というのがいいですね。しんのすけの絶妙な表情。それをのぞき込むネネチャン。しんのすけは心配をする立場でありながら、先生に将来のいくすえを心配されるという面白さ。一つの物語を感じさせるような一コマです。

思い切って女房も新車にする?

クレヨンしんちゃん  39 巻

 ひろしの愛車は普段、みさえが買い物などで運転するのですが、よくぶつけたりするようで、ところどころにガタがきている様子。新車の検討するひろしにしんのすけの一言。修羅場と化します。今のジェンダーな世の中を鑑みると非常に際どいギャグな所も初期のブラックユーモアが感じることができ、とても好きなシーンです。ちなみにアンジェリーナのまつ毛とは車のワイパーのことです。

クレヨンしんちゃん個人的に好きなベスト映画

 今回の漫画のテーマからは少し外れますが、わたしの好きな映画も発表させてください。クレヨンしんちゃんの映画は子供の時に見ても楽しめますし、大人になってもう一度見ると、また違う視点で見ることができて面白いです。今回は個人的に好きな映画を3つ紹介します。

1位 ヘンダーランドの大冒険

 「大人帝国の逆襲」「アッパレ!戦国大合戦」等名作は数あれど、個人的にはこれが一級品の名作だとおもっています。ヘンダーランドの大冒険。この作品の魅力は、キャラクターの造形美と、ホラー要素だと思っています。ボス役マカオとジョマ、魔女チョキリーヌ・ベスタ、幹部ス・ノーマン・パー、人形トッペマ・マペット。それぞれのキャラクターが非常に個性的で魅力的です。また、ス・ノーマン・パーが幼稚園にやってきてからの野原家へと取り入るながれ。しんのすけの日常が少しずつ壊れていくぞわぞわ感。その後のひろしみさえが人形になって襲ってくるシーンはガチのホラーでした。作品すべてがホラーではなく、ホラーの要素をすこしづつ入れ込んだ映画というのは個人的にすごく好きなので、今回1位とさせていただきました。

2位 暗黒タマタマ大追跡

 物語は野原家のアイドルひまわりがきれいな玉を飲み込んでしまうことから、始まります。その玉は実は、魔人を復活させる重要なアイテムだったのです。その玉を狙うタマヨミ族からひまわりを守るため野原家は立ち上がるのでした。この作品の魅力は何といってもキャラクターの個性と、迫力のアクションだと思います。特に味方のタマユラブラザーズはキャラの濃さとしては、クレしん映画の中でも随一なのではないでしょうか。また、ひまわりを守るためのスーパーでの生鮮食品を武器としたアクション、タマユラ族の聖地、「ア、ソレ山」の攻防は大人になった今でもワクワクドキドキしてしまいます。

3位 ぶりぶり王国の秘宝

 こちらは初期の映画でひまわりが生まれる前の野原一家が見ることができます。舞台となるぶりぶり王国にはどんな願いを叶えることができる秘宝が眠っていました。そのカギとなるのはぶりぶり王国の王子ともう一人、王子にうり二つのしんのすけが必要だったのです。例によって悪役に狙われるしんのすけ。しんのすけを守るため野原一家は立ち上がるのでした。

まとめ

 いかがでしたでしょうか。今回は、「クレヨンしんちゃん」が全巻Kindle unlimited対象となったことを記念して、記事を作成しました。いままでに読んだこともある方も、読んだことない方もぜひ、この機会に「クレヨンしんちゃん」おすすめいたします。担当はクラウンでした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA